「やばすぎるw」江頭2:50vs大仁田厚、電流爆破“衝撃の瞬間”に会場騒然 轟く爆発音にももクロも恐れおののく
大仁田厚と江頭2:50が12月31日、東京・日本武道館で開催のももいろクローバーZによる主催イベント『第8回 ももいろ歌合戦 ~愛の大晦日~』に出演。「電流爆破 叩いて被ってじゃんけんぽんデスマッチ」を繰り広げ、その迫力にももいろクローバーZの百田夏菜子、高城れにが恐れおののく一幕があった。 【映像】江頭vs大仁田、“衝撃”電流爆破の瞬間 “邪道”大仁田が武道館のステージに乱入すると、突如、布袋寅泰「スリル」が館内に流れ、それに合わせて江頭2:50も登場。膨れ上がったバルーンを持ってステージ上を駆け回り爆発すると、出演者陣が一斉に倒れた。 突然の出来事に館内が騒然とする中、江頭2:50は「大仁田!お前に一言物申す!」と切り出し「電流爆破デスマッチ俺が受けてやるぜ!」と挑発した。大仁田はももクロとの対決を望んでいたが、これにて急遽「大仁田厚vs江頭2:50」の電流爆破デスマッチが行われる運びとなった。 激闘を経て、見事に勝利を収めたのは江頭2:50。大仁田が敗れた瞬間にステージ上では大爆破が起き、この勝負を見守っていたももクロの百田夏菜子と高城れにはその轟く爆発音にたまらず耳を塞ぎ、怖れおののいた。 その後、大仁田と江頭2:50はしっかりと立ち上がり、大仁田は「新しいデスマッチが生まれたんじゃ!ももクロ、来年は、お前たちと電流爆破じゃ!江頭とタッグじゃ!」と早速、2025年も出演することを宣言。この大仁田と江頭2:50の衝撃シーンには「演出すごっ」「やばすぎるw」「費用かけすぎ」「衝撃」「ド派手だなw」などの声が寄せられていた。 『ももいろ歌合戦』は、ももクロが2017年より開催している年末恒例イベント。武道館で行われるのは2年ぶり。これまで年越しカウントダウンイベントとして行われてきたが、今年は14時開演、19時頃終演となった。チーム分けとして百田夏菜子と高城れにが「紅組」、玉井詩織と佐々木彩夏が「白組」をそれぞれ率いて対決を行う。 (『第8回 ももいろ歌合戦 ~超豪華アーティストと5時間無料生放送~』/ABEMA SPECIALチャンネルより)
ABEMA TIMES編集部