間宮祥太朗主演「アクマゲーム」金曜ロードショーで特別ドラマ放送決定「劇場版に繋がる橋渡し的な存在になっています」
【モデルプレス=2024/09/17】俳優の間宮祥太朗が主演を務める映画「劇場版アクマゲーム 最後の鍵」が、10月25日に劇場公開。公開を記念して、公開日の10月25日よる9時から、日本テレビ金曜ロードショー特別ドラマ「アクマゲーム ワールドエンド」が放送されることがわかった。 【動画】劇場版「ACMA:GAME アクマゲーム」海外撮影でスケールアップ ◆「ACMA:GAME アクマゲーム」特別ドラマ放送決定 「アクマゲーム」は、原作メーブ作画恵広史の原作漫画「ACMA:GAME」を本格VFXにより実写化した大型ドラマとして、24年4月期日曜ドラマ枠で放送され、最終回で映画化を発表。金曜ロードショー特別ドラマ「アクマゲーム ワールドエンド」では、連続ドラマの全10話の物語の始まりから衝撃の結末までのメインストーリーを時短で伝えつつ、金曜ロードショーのために撮り下ろされた新エピソードが明かされる特別ドラマとなる。 新エピソードでは、間宮演じる主人公・織田照朝と、田中樹(SixTONES)演じる斉藤初、古川琴音演じる眞鍋悠季、竜星涼演じる上杉潜夜も登場」。「悪魔の鍵」を求めて世界の最果てへと旅立つ仲間達の新たな闘いが始まる。 さらに、照朝の父親であり最大の敵となった織田清司/ガイドを演じた吉川晃司の出演も決定。地上波最終回では、照朝とガイドの頂上決戦とその結末に訪れた父子の別れが大きな話題を呼んだが、「アクマゲーム ワールドエンド」の新エピソードでは照朝と清司の交錯する想いが描かれる。劇場版へと繋がる世界を賭けた最終決戦に臨む照朝に届く、父親のラストメッセージとは何なのか。 ◆間宮祥太朗「劇場版に繋がる橋渡し的な存在になっています」 特別ドラマ放送決定にあたり、間宮は「これまでのアクマゲームがいかなるものだったのか、劇場版に繋がる橋渡し的な存在になっています」とコメント。「ドラマの最終回からだいぶ月日も経ちましたが、もう一度アクマゲームを盛り上げていただけたら嬉しく思います。アクマゲーム全体の撮影が始まってから約一年、最後まで宜しくお願いいたします」と呼び掛けている。(modelpress編集部) ◆間宮祥太朗コメント この度、「劇場版ACMA:GAME」公開のその日に金曜ロードショー特別ドラマ「アクマゲーム ワールドエンド」が放送されることが発表されました。これまでのアクマゲームがいかなるものだったのか、劇場版に繋がる橋渡し的な存在になっています。ドラマの最終回からだいぶ月日も経ちましたが、もう一度アクマゲームを盛り上げていただけたら嬉しく思います。アクマゲーム全体の撮影が始まってから約一年、最後まで宜しくお願いいたします。 ◆「アクマゲーム ワールドエンド」イントロダクション 究極の頭脳戦×極限の心理戦×白熱の能力バトル。連続ドラマから映画化で更なるスケールアップを遂げる「ACMA:GAME」が、金曜ロードショー特別ドラマとなって登場。この世のすべてを手にすることができる99本の“悪魔の鍵”の争奪ゲームは、世界の最果ての最終決戦へ。 「人々を欲望と争いの渦に誘う“悪魔の鍵”を全て破壊する」。主人公・織田照朝は、亡き父・清司との約束を果たすため、世界各地に散らばる“悪魔の鍵”を集める旅を続けていた。幼馴染の斉藤初、眞鍋悠季、戦友の上杉潜夜と共に、これまでの戦いに思いを馳せる照朝の元に、父・清司から秘められたメッセージが届くが…。劇場版“最後の鍵”へと繋がる、世界終末の物語“ワールドエンド”が幕を開ける。 【Not Sponsored 記事】
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