中野美奈子アナ 3歳・長女の“41年前の着物”での七五三報告 8歳・長男との愛らしいきょうだいSも
元フジテレビでフリーアナウンサーの中野美奈子(44)が12日までに自身のインスタグラムを更新。3歳の長女の七五三詣りを報告した。 【写真】8歳長男と3歳長女の愛らしいきょうだいショット「なんとも可愛い」「お兄ちゃま、優しい」(インスタから) 「なんとか無事に終わりました」「体調の急変がこわくて、写真館とか予約しなかったけど……スマホのポートレートでも問題なし。ヘアセットと着付けもテキパキかつ可愛くしてもらって感謝です」と七五三を迎えた長女の姿を投稿した。 「お昼寝後からの怒涛の時間、日が暮れる前でよかった」とも。「わたしは大したことしてないけど、疲れた 七五三の日に色々予定詰め込んじゃダメだ。反省」とつづり、8歳の長男とのきょうだいショットも披露した。 ハッシュタグでは「#七五三」「#田潮八幡神社」「#西陽がいい感じ」「#草履は一瞬で脱いだw」と添え、「#41年前の着物」「#大切に残してくれてありがとう」とつづり、かつて自身が着た着物であることも明かした。 この投稿に、フォロワーからは「美しい写真」「かわい~!素敵な着物ですね」「なんとも可愛い」「着物残ってるのすごい」「お兄ちゃま、優しいのですね」などの声が寄せられている。 中野アナは2009年に、整形外科医の男性と結婚。2012年7月末dフジテレビを退社。同年9月からフォニックスに所属し、フリーアナウンサーとして活動を開始。2013年から夫の海外赴任に伴い、シンガポールへ移住。2016年10月に長男を出産。夫の仕事の都合により2018年末で帰国し、広島へ移住。21年6月に長女を出産。現在は自身の地元である香川県丸亀市で夫の開業したクリニックを手伝いながら、フリーアナウンサーとしても活動している。