きれいめ【パラシュートパンツ】コーデ11連発!カジュアル苦手でもOK|VERY
『キレイ色のパラシュートパンツは夏のシンプルコーデに重宝しそう』 パステルピンクのパンツも、パラシュートデザインならラフに着られます。シンプルなロンT合わせでもサマになるパンツはワンツーコーデが増える夏に便利です。パンツを主役にするなら、肌馴染みのいい色のヒールを合わせるのがおすすめ。パンツはティッカ、トップスはネイヴ、ミュールは2.718、バッグはヘリューのもの。(撮影/倉本侑麿〈Pygmy Company〉)
ジャケットやベストとも好相性。堅すぎない仕事・行事服としても◎
カジュアルなパラシュートパンツと対極なきちんと羽織ですが、組み合わせると適度に抜け感が出て、こなれた真面目服に。キレイめパンツでは出せないトレンド感が際立ちます。
『コンサバジャケットを羽織ればスニーカー合わせもきちんと見える』 ロゴTとスニーカー合わせも、ツイードジャケットとレザーバッグで大人カジュアルに。羽織以外をベージュトーンで揃えると、よりコンサバ心に寄り添います。パンツはエイトン、ジャケットはデパリエ、バッグはオソイ、スニーカーはデイトのもの。(撮影/金谷章平)
『半袖ジャケットとパラシュートパンツでオシャレ上級者な夏の仕事服』 サラッと羽織れてきちんと見える半袖ジャケットが便利。リラックス感がありつつきちんと見える絶妙なコーデになります。パンツはカレンテージ、ジャケットはAKIRA NAKA×スタニングルアー、Tシャツはエイトン、バッグはヴァレクストラ、パンプスはファビオ ルスコーニのもの。(撮影/宮下昌生)
『お馴染み“ベストにボウタイブラウス”もパンツがラフになるだけで新鮮』 キレイめパンツを合わせると、卒入園式や七五三にも行けそうなきちんと具合いですが、パラシュートパンツにすれば仕事、ショッピング、園行事などシーンがグッと広がりそうです。パンツはアルページュストーリー、ベストはグリーンレーベル リラクシング、ブラウスはノーク、バッグはカフネ、パンプスはピッピシックのもの。(撮影/魚地武大〈TENT〉) パラシュートパンツをキレイめに穿くなら、白がトライしやすそう。普通の白パンツはエレガントすぎて苦手…という人にちょうどいいかもしれません。サテンなどのキレイめ素材も注目です。 取材・文/井上さや ※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載商品はすでに販売終了している場合があります。