きれいめ【パラシュートパンツ】コーデ11連発！カジュアル苦手でもOK｜VERY
『ブラウス合わせなら、きれいめカジュアルのバランス◎』 シワになりやすいシャツやブラウスはウエストインよりもアウトして着るのが楽ちん。クシャッとした素材感のパラシュートパンツとパリッとしたシャツのバランスが◎。パンツはスタイリング、ブラウスはエストネーションのもの。（撮影／川原宣喜）
上下カジュアルのシンプルコーデにはヒールの力が欠かせない
Tシャツやスウェットにパラシュートパンツの組み合わせたカジュアルコーデも、足元ひとつで「いい女っぽい」スタイルに。ジュエリーやバッグもキレイめでまとめれば、ショッピングやランチに行けるとっておきのオシャレとなりそうです。
『ミニマムコーデほど、パラシュートパンツでイマドキ感』 チャコールグレー×白の配色や、Tシャツのテロっとした素材感、パンプスのつま先ラインなど、細かいところで女っぽさを主張。パラシュートパンツを使った最新キレイめカジュアルの完成です。パンツはエストネーション、トップスはバッカ、バッグはワンドラー、パンプスはピッピシックのもの。（撮影／倉本侑麿〈Pygmy Company〉）
『上下ゆるっとアイテムもヒールとレザーバッグでよそ行きに』 ハーフジップ×パラシュートパンツのカジュアルコーデは、首元の開きや手首・足首を見せることで女っぽさを出したい。小物のキレイさが加われば、ランチに行けるくらいのよそ行きファッションに。どこか余裕を感じる雰囲気も素敵です。パンツはテラ、トップスはミースロエ、バッグはスリーワン フィリップ リム、パンプスはペリーコのもの。（撮影／渡辺謙太郎）
『ツインニット風トップスを合わせて、女っぽさと真面目見えを後押し』 パープルのカットソーに同色のニットカーディガンを羽織った、ツインニット風の着こなし。コンパクトなシルエットがパラシュートパンツのボリュームとマッチ。ヌーディーなサンダルが控えめに効いています。パンツはエイトン、ニットカーディガンはデ・プレ、カットソーはエブール、バッグはトリー バーチ、サンダルはブレンタのもの。（撮影／佐藤航嗣〈UM〉）
