「寂しくて見届けに来ました」イトーヨーカドー北見店惜しまれながら閉店 39年間の歴史に幕を下ろす
STVニュース北海道
イトーヨーカドー北見店が最後の営業を終え、多くの買い物客らに見守られながら39年間の歴史に幕を下ろしました。 イトーヨーカドー北見店は、総合スーパーとして1985年に北見市に出店しました。 最後の営業日となった18日は多くの人が訪れて閉店を惜しみました。 (北見市民)「ゲームをしに来ていた。家の食材が無くなったら買いに来ていた。寂しいです」 (北見市民)「イトーヨーカドーとともに育ってきたので寂しくて見届けに来ました」 イトーヨーカドー北見店は閉店後、後継する施設の予定はないということです。