掘り出し物がきっと見つかる。世界中のアンティーク&ヴィンテージが集まる「関西蚤の市」が4年ぶりに開催
全国各地から古道具や古書、古着などが集まるフリーマーケット「関西蚤の市」。12月1~3日の3日間、大阪・万博記念公園で4年ぶりに開催されます。ここでしか出会えないアンティーク&ヴィンテージ品を探しに出かけてみませんか? 【画像一覧を見る】
200組以上が出店する「関西蚤の市」で掘り出し物探し
『手紙社』が手がける「蚤の市」が関西で開催されるのは7回目。今回も、世界各国・日本全国から集められたさまざまなジャンルのアンティークやヴィンテージの品々が販売されます。 会場に並ぶのは、古くから大切に使われてきた古道具や古家具、古着、毎日の生活を少し豊かにしてくれる雑貨や日用品、目にもおいしいお菓子など。 「関西蚤の市」ではお馴染みの店舗から、今回が初参加となる店舗まで、出店はなんと200組を超えます。1日では回りきれない可能性もあるので、日にちを分けて買い物するのもおすすめです。 また、期間中は会場内各所で、音楽ライブや大道芸などのパフォーマンスも行われます。スタンプラリーやワークショップなどの体験型コンテンツも用意されているので、さまざまな世代で一緒に楽しめそう。大切な人を誘って、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか? 第7回関西蚤の市 開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日) 時間:9:30~16:30 会場:万博記念公園 東の広場 (大阪府吹田市千里万博公園10-10) 入場料:オンライン販売チケット 1,200円 当日会場販売チケット 1,500円 手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円 ※中学生以下無料
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