ヒルノハンブルク好位押し切り 武英師も将来性見込む「厩舎の看板馬になりそう」／新馬戦
＜京都6R＞◇16日◇2歳新馬◇ダート1800メートル◇出走16頭 京都6R新馬戦（ダート1800メートル）は1番人気のヒルノハンブルク（牡、武英、父ナダル）が好位から押し切った。勝ち時計は1分54秒6。 坂井騎手は「調教通りの能力の高さを感じる走り。抜け出す脚も速かった」と評価した。武英師は「厩舎の看板馬になりそう」と将来性を見込んでいた。次走は未定。
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
武豊もビックリ？ 友道康夫調教師に「窃盗トラブル」が発覚…ダービー馬「ドウデュース」で知られる名伯楽に何が
デイリー新潮
- 2
侍ジャパン台湾戦で「ナニモンだよ」「なんでおるんや…!?」 客席のファンを日本人凝視のワケ
THE ANSWER
- 3
《真美子さんの献身》大谷翔平を“即帰宅”させた新妻のサポート 「『挙式の話もまだで…』と親族が苦笑いしていた」実家にも帰らずシーズン駆け抜けた
NEWSポストセブン
- 4
「大きく様変わりする」大谷翔平のドジャース、主力選手がまさかの流出！？ 米メディア「いなくなる可能性が…」
ベースボールチャンネル
- 5
侍ジャパンに敗戦、満員の台湾ファンが“敬意”示した光景 「日本にも…感動的」中継内でも注目
THE ANSWER