【50周年に乾杯!】カシオ時計のヒストリーを体感できる特別なエキシビションに参加しよう!
様々な分野で活躍している河村康輔氏が手がけるアートワークにも注目!
カシオ初のデジタルウォッチとして「CASIOTRON」が誕生したのが1974年――カシオ時計事業50周年を記念した「CASIO WATCH 50TH ANNIVERSARY Exhibition」が、渋谷・MIYASHITA PARK内のギャラリーSAIで、6月29日(土)と30日(日)の2日間開催されます。 【画像】カシオ時計事業50周年記念の特別なエキシビションを見る エキシビションでは、カシオ時計事業50周年を記念して作成したアートワークの原画や、特別映像、歴代カシオウォッチを展示し、カシオ時計のヒストリーを体感できます。 これまで時代と共に楽しませてもらったカシオにさらなるエールを送りに、週末、渋谷に遊びに行こう!
河村氏のアートワークを「持って帰れるアート」としてプレゼント!
カシオ時計事業50周年記念「CASIO WATCH 50TH ANNIVERSARY Exhibition」のアートワークを手がけるのは、コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクターとして活躍している河村康輔氏。これまでもイベントのアートワークやG-SHOCKとのコラボレーションなど、様々な取り組みを行なっています。 河村氏ならではの手法であるコラージュにより、復刻モデル“CASIOTRON”「TRN-50」と“G-SHOCK”初代モデル「DW5000C」、軽量・薄型のデジタル液晶モデル「F-91W」、3針タイプの「MQ-24」、メタルバンドが特徴的な「A168」が組み込まれ、過去の広告ビジュアルや貴重な資料も随所に散りばめられたアートワークに仕上がっています。 また、河村氏のアートワークを「持って帰れるアート」として、BOX型に落とし込み、来場者様へ先着でプレゼント(CASIO ID 登録が条件。お一人様一つ限り)。 BOXの中にはアートワークを落とし込んだTシャツやバンダナ、ステッカーなど、ここでしか手に入れられないスペシャルなアイテムがランダムで入っています。 また、MIYASHITA PARK South 2Fにある「G-SHOCK STORE SHIBUYA」で、エキシビション期間中に商品を購入したお客様に数量限定で、河村氏が手がけたアートワークのシュレッダーバージョンのグッズを配布するのも見逃せません。
梶井 誠