FPが家族で始めた「夏休み投資教育」の理想的な進め方
FPである筆者の家庭では、小学4年生の次男も投資に興味を持ち始めました。実際にどのような手順で投資教育を進めていったのでしょうか(写真:yoshan/PIXTA)
前回の本連載 では、わが家で金融教育が始まった経緯から、中学生の長男の投資成果などをお伝えしました。子どもの投資を通じて興味を持った妻も投資を始め、わが家では配当金でちょっと贅沢することを楽しむ雰囲気になっています。 今回は、小学生である次男の銘柄選び、金融教育の成果の1つとして長男の投資における成長についてお伝えします。
本文:3,162文字
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高橋 成壽