明石家さんま 死を予感した体の〝変調〟語る「自分の部屋から駐車場までずっと…」
タレント・明石家さんまが9日、MBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演し、死を予感した体の〝変調〟について振り返った。 この日は「再婚がしたい」という鈴木奈々がゲスト。男性との交際に踏み切れない理由として、自身の「オナラ体質」があると訴えた。 さんまが「ご飯、早う食べんねやろ?」と問いただすと、鈴木は「それもあるかもしれないんですけど、私、納豆好きなんですよ。茨城県なので、納豆超好きだし、イモとか大豆とか結構食べるんで」と返答した。 これにさんまは「早く食べたらあかんらしいねん。芸人が全部オナラ体質やんか。早いから、皆。俺も特に早いから」と告白した。 鈴木が「じゃあ、オナラすごいですか?」と食いつくと、さんまは「すごい」と即答。「記録は自分の部屋から駐車場までずっと、プッ!プッ!プッ!プッ!って。ホンマに、途中で死ぬ思ってん、俺」と苦笑した。 アキナの秋山賢太が「出過ぎて、死ぬと思ったんですか?」と聞き返すと、さんまはまじめな表情で「『俺、死ぬんや』と思って。マジ」と念を押していた。
東スポWEB