なんだ、ただの聖人か… 大谷翔平、ヤンキースベンチに“神対応”「めっちゃ笑顔」 安定の“挨拶シーン”に「愛される理由」
【MLB】ヤンキース6-7ドジャース（10月30日（日本時間10月31日）） 【映像】大谷、爽やかすぎる笑顔で“神対応” 10月30日（日本時間10月31日）に米・ニューヨーク州ニューヨークにあるヤンキー・スタジアムで行われたワールドシリーズ、ニューヨーク・ヤンキース対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が見せた“大谷らしい姿”が、野球ファンの間で注目を集めている。 1回表に迎えた大谷の第1打席の攻撃。大谷は、打席に入る前に、ヤンキースベンチの方に視線を向けると、バットを手に、その軌道をシミュレーションするように動かしながら、ヤンキースベンチに向かって、挨拶代わりに微笑む姿を披露。このシリーズで大谷は、文字通り、満身創痍の状態での出場を続けてはいるが、そうしたなかでも、相手チームへの敬意を払う姿勢を欠かさないという、“大谷ならでは”の姿勢を改めて印象づけることとなった。 こうした大谷の“大谷らしい姿”に、ネット上の野球ファンからは「めっちゃ笑顔だなw」「安定の微笑みｗ」「いつものながら神対応だな」「これが愛される理由」「微笑む余裕なんてないくらいの怪我人なのにな…」「もはや神だろw」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
ABEMA TIMES編集部
