「禁断症状が...」フランス人が無性に食べたくなる日本のお菓子に共感の嵐「パウダー250%は特に危険」
【日本に染まった後】「あと1個だけ」これは絶対に1個だけですまない予感がする言葉です
「あと1個だけなら…」そうつぶやきながらお菓子を味わうbebechanさん。 その1個を食べ終えたのに、まだまだ未練がある様子。 袋に手を伸ばしながらも、強い意志で「さすがにもうやめよう」と誓います。 ところがそんな誓いの直後、震える手で袋に手を伸ばし、むんずと袋ごとお腹に抱えると、豪快に袋を破って「全部食べます」状態になってしまいました(笑) もうハッピーターンのことしか考えられない!! ! ついに「禁断症状」が出てしまったようです。 そんな一連のbebechanさんの様子を見て、コメント欄は大賑わい。 「むしろ気付いたら最後の1個の時が多い笑」 「あの幸せの白い粉は人類皆虜になるんですね…」 「ハッピーターン美味しいけど、フィレロロシェ最高にだいすきです」 など、2つのお菓子の美味しさにうなずく意見がたくさんありました。 また「しょっぱいハッピーターンと甘いチョコを交互に…」など、さらに食べるのが止まらなくなりそうなアイデアも...オソロシイ! どちらのお菓子も、ごちそうさまでした。 そして@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
日本人の国内旅行消費額は2023年同期比14.9%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。 政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。 観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年4~6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆1370億円となっています。 この数字は、2023年同期比73.5%増の数字です。 国籍・地域別消費額もご紹介します。 ●国籍・地域別消費額 ・1位:中国4,420億円(構成比20.7%) ・2位:米国2,781億円(同13.0%) ・3位:台湾2,639億円(同12.4%) ・4位:韓国2,232億円(同10.4%) ・5位:香港1,743億円(同8.2%)