川崎のホームスタジアムが名称変更!富士通のネーミングライツ取得で「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に
略称はU等々力に
川崎フロンターレは1月23日、ホームスタジアムの名称変更を発表した。 等々力陸上競技場のネーミングライツを富士通が取得。2月1日から名称が「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」(略称=U等々力)になる。 【PHOTO】山本悠樹・丸山祐市・エリソンらが加入し、メンバーが大幅に入れ替わった川崎フロンターレが始動! 契約期間は、2029年3月末までの約5年間。川崎市によると、ネーミングライツ料は年額2000万円だという。 なお、アジア・チャンピオンズリーグの開催時は、大会規定により正式名称の「等々力陸上競技場」の表記になる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部