2/4アドバイスしてくれるのはそわっち(曽和利光さん)1971年生まれ。人材研究所代表取締役社長。リクルート、ライフネット生命保険、オープンハウスにて人事・採用部門の責任者を務めてきた、その道のプロフェッショナル。「管理職になるなら辞めます」という部下に、マネージャーがやらせてみるべき“体験”とは【関連記事】仕事はできない「意識高い系」部下に、マネージャーが送れる2つの処方箋「部下の社内恋愛が発覚!」そのとき上司ができるたったひとつのこと遅刻を注意したら「録音していいですか?」。上司は録音を禁止できる? 問題の根本はどこにある?「Z世代へも体育会系スタイルを貫く」というマネージャーが見直すべき、若手の価値観と自身の現実部下に「退職」を促す際に知っておくべき“解雇の基本”と“パワハラとの境界線”