＜新垣結衣＞ジレ×プリーツスカートで大人のきれいめコーデ 白シャツで清涼感をプラス
俳優の新垣結衣さんが6月8日、東京都内で行われた映画「違国日記」（瀬田なつき監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。黒のプリーツスカートにジレ風のアウターを重ねた、大人のきれいめコーデだった。 【写真特集】11日に36歳になる新垣結衣 大人のきれいめコーデでイベントに 別カット＆全身ショットも
白のシャツで清涼感をプラス。足元にはドット柄のパンプスを合わせ、ゆるく巻いた髪をダウンスタイルにし、品よく仕上げていた。
舞台あいさつでは、新垣さんとダブル主演を務める早瀬憩さんが、新垣さんに宛てた感謝の手紙を読み上げ、感極まった2人が涙する場面もあった。
「違国日記」は、ヤマシタトモコさんの同名コミックの映画化で、新垣さん演じる人見知りな小説家・高代槙生と、早瀬さん演じるめい・田汲朝の対照的な2人が同居するストーリー。なかなか理解し合えない寂しさを抱えながらも、丁寧に日々を重ね生活を育むうちに家族とも異なった、かけがえのない関係になっていく。
イベントには、早瀬さん、瀬戸康史さん、瀬田監督も出席した。
