親が望んだこともあって地元の公立高校に進学するつもりでした。ただ、野球を続けたい、うまくなりたいと思って、仙台育英高に行きたいと考えるようになりました。 【選手データ】馬場皐輔 プロフィール・通算成績・試合速報 そんなに野球に自信があったわけではないんですが、育英のような強豪チームを避けて通っては、今後ずっと野球を続けてはいけないと思ったんです。親にも納得してもらって「自己推薦」という制度で育英に入学しました。中学3年の冬はすごく勉強しました。英語が苦手でしたね。個別指導の塾にも通って頑張った記憶があります。育英では2度甲子園に出場して、4試合でマウンドに立つこともできたので、その道を選んでよかったと思っています。 『週刊ベースボール』2024年4月8日号(2024年3月27日発売)より 写真=BBM
週刊ベースボール
「今日でやめます」突然の引退表明に“大混乱” 阪神監督の一言で…プツリと切れた気持ち
大谷翔平＆真美子夫人と世界的歌手エド・シーランの３ショット実現 ＳＮＳで４７６４万人に発信
ド軍、77億円の寄付を発表 WS出場なら衝撃154億円…ファン驚愕「とんでもない」
「夫妻デカすぎてエド・シーランが…笑」大谷翔平夫妻とエド・シーランの3ショット実現 グラミー賞4回の世界的歌手でフォロワー数は4764万人 ファン「記念撮影、どっちが頼んだんだろ」「豪華にもほどがある」
ヤクルト４連勝！塩見が劇的サヨナラ２ラン！最下位脱出
真美子夫人の指輪を拡大すると「好感度高い」 大谷翔平との違いに目を凝らすXユーザー続出
「稽古は週に3日で、相撲部屋の体を成していない」「弟子の悪質アルハラも」 二所ノ関部屋で何が起きているのか
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
今永昇太、米国人のツボを突く爆笑発言 問われた「アメリカ生活で驚いたこと」の答えは
FA移籍も数年で「トレード放出」や「戦力外」 権利行使も新天地で“立場を失った”男たち
