ケビン・コスナーとシャロン・ストーンが「イベントで公然とイチャイチャしていた」と目撃者が証言! シャロンがケビンにウィンクする場面も【SPURセレブ通信】
先週末にハリウッドのドルビー・シアターで開催されたガバナーズ・アワード2024で顔を合わせたケビン・コスナー(69)とシャロン・ストーン(66)の様子に、注目が集まっている。目撃者が『Daily Mail』に語ったところによると、2人は会場で「公然とイチャイチャしていた」そう! 【写真】ケビンと元妻のクリスティーン 目撃者はその場の状況を振り返り、「最初はお互い礼儀正しく挨拶し、世間話をしていたけれど、だんだんとケビンが彼自身の魅力を発揮しだしたんだ。過去に彼が演じた役柄のように、『ヘイ、ヘイ、ベイビー』みたいな甘い雰囲気でシャロンに絡んでいたよ」とコメント。 続けて、「あの後ケビンとシャロンが一緒に家に帰ったのか、それとも連絡先を交換したのかは、誰にも分からない。だが、2人がお互いをとても気に入っていたのは確か。シャロンはとても上品で、キュートだった。彼女がケビンにウィンクしているところも見たよ」と語った。 今回距離を縮めた様子を目撃された2人だが、昨年にはケビンの離婚裁判の際、シャロンがケビンに対しての援護のコメントを公表したことも。 ケビンは、昨年5月に約18年間寄り添ったクリスティーン・バウムガートナー(50)との離婚を発表。その後、クリスティーンが月17万5,000ドル(約2,700万円)の養育費を要求したことで泥沼裁判に発展した。 クリスティーンは養育費を要求する理由として、「3人の子どもたちに両親と同じライフスタイルを楽しませたい。今までのような贅沢な生活は、既に子どもたちのDNAに組み込まれている」と主張。 これに対し、シャロンは自身のインスタグラムで、「昔、私が離婚裁判で揉めたとき、元夫も(クリスティーンと)同じことを主張していたわ」と笑いの絵文字を添えてコメントし、ケビンに同情するような姿勢を見せた。 ちなみにシャロンは、1998年にジャーナリストのフィル・ブロンスタイン(74)と結婚、その後2004年に離婚。養子で迎えた長男ローアン(24)の単独親権を求めて訴訟を起こすも、2008年に敗訴した経験がある。 お互い泥沼離婚を経験し、現在独身同士のケビンとシャロン。今後2人の関係に何かしらの発展はあるのか? 引き続き状況を追っていきたい。