「なんでいるの？」日本卓球女子の決勝戦で中継に映り込んだ“超大物男性”にネット衝撃！「かっこいいな」「仙人のように見守ってる」【パリ五輪】
現地時間８月10日、パリ五輪の卓球女子団体決勝が行なわれ、日本は中国にゲームカウント０－３で敗れ、２大会連続の銀メダルとなった。その一方で、テレビ中継に大物金メダリストが映し出され、ネットが騒然とする一幕があった。 【PHOTO】絶対王者・中国に敗れるも２大会連続の銀メダル！パリ五輪・卓球女子団体の激闘を厳選ショットで特集！ 早田ひなと張本美和が出場した第１試合のダブルス。10-10と同点になったところで、国際映像にシドニー五輪の男子柔道100キロ級で金メダルを獲得した井上康生氏の姿が映し出された。日本選手団の副団長を務める井上氏は公式ウェアを身に纏い、真剣な眼差しで戦況を見守っていた。 まさかのレジェンドの登場にファンも驚きを隠せない。「えっ井上康生いるじゃん！！！」「なんでいるの？」「卓球の応援スタンドに居るのウケる」「かっこいいな」「仙人のように見守ってる」といったコメントがSNS上に寄せられている。 構成●THE DIGEST編集部
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