JBCスプリント覇者タガノビューティーは根岸SからフェブラリーSへ 鞍上は石橋脩【次走報】
4日のJpnⅠ・JBCスプリントでGⅠ級初制覇を飾ったタガノビューティー(牡7・西園正)は、放牧を挟んで来年のGⅢ根岸S(2月2日=東京ダート1400メートル)からGⅠフェブラリーS(2月23日=東京ダート1600メートル)に向かう。7日、西園正調教師が明かした。鞍上は引き続き石橋脩。 また、同レースで10着となった同厩のヘリオス(セン8)は、次走にJpnⅢ兵庫ゴールドトロフィー(12月25日=園田1400メートル)を予定している。
東スポ競馬編集部