RIIZE、初の日本ホールツアーを完走しメンバーそれぞれが感謝「次はもっと大きい場所で絶対に会いましょう!」
RIIZE(ライズ)が初の日本ホールツアー『2024 RIIZE FAN-CON ‘RIIZING DAY’ JAPAN HALL TOUR』を完走し、X(旧Twitter)でメンバーそれぞれが感謝を伝えた。 【写真】「あっという間に1ヶ月が過ぎちゃいました泣」熱く感謝を伝えるRIIZEのメンバー 7月30日にパシフィコ横浜 国立大ホールで幕を開けた『2024 RIIZE FAN-CON ‘RIIZING DAY’ JAPAN HALL TOUR』は、8月27日の名古屋国際会議場 センチュリーホールまで、全国9都市15公演を開催。SNSでは各地でのライブの様子やメンバーが各地のグルメを楽しむ様子も随時投稿され、RIIZEが日本の夏を熱く盛り上げた。 ■ショウタロウ「またすぐ会えるから寂しがらないでね」 唯一の日本人メンバーである最年長のSHOTARO(ショウタロウ)は、名古屋のご当地ポスターの前で撮影した写真や、SOHEE(ソヒ)の肩を抱いた写真を投稿。長文で感謝を伝えつつ「今回このホールツアーという選択をして、みんなともっと距離を縮めることができて良かったです」と振り返る。そして「次はもっと大きい場所で絶対に会いましょう!少し寂しい気持ちもありますが、またすぐ会えるから寂しがらないでね」と優しいメッセージを伝えた。 ■ウンソク「意義深い時間でした」 EUNSEOK(ウンソク)は端正な顔立ちが際立つソロショットを2枚投稿。「いろいろな食べ物を食べることも楽しかったし、ステージを少しでももっと楽しめるようになって意義深い時間でした」と感慨に浸りつつ、さらなる成長を誓った。 ■日本語&韓国語で愛を伝えたソンチャン SUNGCHAN(ソンチャン)は日本語と韓国語の両方でキャプションを添え、「ブリーズの皆さんと忘れられない思い出を作れたと思います」と温かくコメント。抜群のプロポーションが際立つ引きのショットでは、可愛らしくハートマークを作り、ファンへ愛を伝えた。 ■ウォンビンは「この道を選んでよかった」としみじみ WONBIN(ウォンビン)はツアーの中で成長を重ねられたと語り、「今回のツアーを通じて、舞台をする時が一番幸せで、やはり自分が行くこの道が正しいんだ、本当に選んでよかったと改めて感じました」としみじみ。そしてANTON(アントン)との2ショット写真と、私服でリラックスするオフショットを投稿した。 ■無邪気に筒で遊ぶソヒ「もっと素敵なRIIZEになって帰ってくる約束!」 ツアーをやり遂げて「胸がいっぱい」だというSOHEE(ソヒ)。「もっと素敵なRIIZEになって帰ってくる約束!」と締めくくり、筒を持って無邪気に戯れる写真を4枚投稿した。 ■バラを手に優雅なアントン ANTON(アントン)は5月に始まったワールドツアーの終わりも近づいていることに触れながら、「私たちが目標にしているアーティストになるために必要な経験だった」とコメント。ショウタロウとの密着2ショットや、バラを手にした優雅な姿、投げキッスをする写真を公開した。
THE FIRST TIMES編集部