７月の大雨の影響により一部区間で運休している陸羽東線について、ＪＲは２３日から鳴子温泉と山形県の新庄駅の間で代行バスの運行を始めました。
陸羽東線は、７月２５日から山形県内を中心に降り続いた大雨の影響により、鳴子温泉駅と新庄駅の間で運転を見合わせています。 この代替措置としてＪＲは２３日からこの区間でバスの運行を始めました。 鳴子温泉駅では、さっそく通院や旅行などを目的にバスを利用する人の姿が見られました。 鳴子温泉駅と新庄駅を結ぶ便は１日１往復で、鳴子温泉駅の出発時間は午後１時１５分。運賃は、列車と同じ金額です。。
khb東日本放送
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