■平野はカリフォルニアの青空をバックにスリーショット、岸はグレードデンとツーショット、神宮寺は多肉植物を撮影 【写真】Number_iコーチェラ後のプラベ感あふれるLAオフショット Number_iの平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太が、それぞれ自身の公式Instagramを更新。Number_iが世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』（以下：コーチェラ）で4月14日に行われた『88rising Futures』ステージに出演するために訪れたアメリカ・LAでのオフショットを公開した。 平野は「bye-bye LA.thank you Coachella」という感謝のメッセージと共に、10枚のオフショットを公開。海をバックにしたルイ・ヴィトンのコーデでサングラスをかけた自撮りショットや、笑顔の岸とのカフェショット、雄大なカリフォルニアの青空をバックにリラックスした岸と神宮寺との3人ショットなどを見ることができる。 岸は「念願のグレートデンと！！！！！！」というメッセージと共に、大型犬・グレードデンと寄り添うニッコニコのツーショットを公開。大きくも穏やかなグレードデンに歓喜する岸の様子に「岸くんより大きい!?」「笑顔が最高！」などといった声も届いている。 神宮寺は「Free Time。LAで少しまったりしたよ」というプラベ感あるメッセージと共に、5枚の写真を公開。海沿いの道でピースしたり、海の写真を撮ったりする自身の姿や、撮影した大きな多肉植物のショットも。 バッキバキのパフォーマンスで世界を魅了したコーチェラのステージとは違う、3人のリラックスした様子にも注目が集まっている。