大河出演の29歳俳優が激変、天皇役→チンピラのギャップにネット仰天「差がすごい」
塩野瑛久は元賭場の用心棒を演じる
俳優の塩野瑛久は、WOWOWドラマ『連続ドラマW ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』(日曜午後10時)に出演している。そのなかで番組公式インスタグラムにアップされた姿への注目度が増しているようだ。 【写真】大河ドラマで一条天皇役を熱演 29歳イケメン俳優のギャップが目を引く変貌ぶり 現在29歳の塩野は現在放送中のNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)で一条天皇役を演じ、注目を集めている俳優だ。『連続ドラマW ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』にも出演し、27日に第4話が放送されたなか、番組公式インスタグラムでは「初登場! #家永カノ #インカラマッ #奥山夏太郎 今後の物語にどう関わるのかに注目」とつづられ、元賭場の用心棒・奥山夏太郎を演じる塩野の姿がアップされた。 用心棒のやさぐれた雰囲気を醸し出しているほか、顔には飛び散った返り血のようなものも施されており、演じている他の役とのギャップにも注目。SNS上では、ファンからは「やさぐれることも出来る」「カメレオン俳優」「雰囲気が違っている」「差がすごい」「チンピラ」といった声が上がっていた。
ENCOUNT編集部