『月が導く異世界道中 第二幕』第二十三夜、宿敵ソフィアの乱入!
2024年1月よりTOKYO MX、MBS、BS日テレにて放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第二十三夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 【関連画像】第二十三夜の先行場面カットその他をすべて見る(画像11点) 2024年1月から連続2クールで放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』(アルファポリスにて原作小説、コミックスが刊行中、シリーズ累計発行部数350万部突破)。 2021年7月~9月にTVアニメ第1期が放送された同作品は、勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジーだ。 今回は2024年6月10日(月)より放送開始となる第二十三夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 <第二十三夜 「宿敵リベンジマッチ」> 真とイオの戦いに突然乱入してきたソフィア。以前から真との再戦を熱望していたソフィアは戦場に降り立って早々、宿敵に猛攻を仕掛けていく。 一方真は、彼女の参戦によって数的不利な状況に陥ったものの余裕の表情を見せる。魔力を物質化した「魔力体」を駆使してイオとソフィアを一方的に追い詰めていく……。 その頃、リミア王国王都・ウルの城外で魔族を迎撃していた響一行に御剣が放った大量の光剣が降り注ぎ!? (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
アニメージュプラス 編集部