もはや別人!?シント=トロイデンが日本人選手たちを話題のAI風に加工して激変
シント=トロイデンの選手たちの、アメリカの卒業アルバム風の姿が話題になっている。 今夏だけでMF伊藤涼太郎、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマに加え、GK鈴木彩艶と5名の日本人を獲得したシント=トロイデン。さらに、DF橋岡大樹、GKシュミット・ダニエル、FW岡崎慎司が所属しており、8人の日本人選手が所属している。 【画像】もはや別人!?シント=トロイデンの選手たちをAIで加工 今回、アメリカの卒業アルバム風に変身したのは、橋岡、岡崎、伊藤、山本、藤田、鈴木の6人だ。 クラブの日本語版の公式インスタグラムは、「STVV選手をイヤーブック風にしてみました1番似合うのは誰??」とし、6人の日本人選手と他のチームメイトたちの画像を公開。SNSを中心に話題を呼んでおり、顔写真を“アメリカの学生”のような写真に加工できる『AIイヤーブック』のように選手を加工している。 6人の日本人選手たちは、想像以上に激変。橋岡こそ面影を残しているが、メガネ姿で楽器を持った藤田はまるで別人のよう。伊藤もメガネ姿で少し大人しそうな男性へと変貌している。 さらに、山本七三分けのお坊ちゃん風で、鈴木はジャージ姿が目立つアスリート風に仕上がっている。 そして、岡崎に至ってはもはや別人。東南アジアを彷彿とさせるような民族衣装姿になっており、顔の部分で何とか岡崎だと分かるが、AIによって大きく印象が変わっている。 ここまでくると小川とシュミット・ダニエルが加工された姿も見てみたいものだが、他の選手たちの加工姿も見られるだろうか。
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