1/3宮城県警から犠牲者の記録の提供を受け、死因を分析した東北大学災害科学国際研究所=仙台市青葉区で2月21日午後(撮影:飯田和樹)東日本大震災の犠牲者死因 東北大が分析 溺死以外の死因も明らかに【関連記事】8年前の影響で地震発生しやすくなった領域も――地震調査委が日本海溝沿い地震の長期評価公表熊本と北海道 2つの震度6弱が教えてくれること「ちきゅう」の南海トラフ掘削プロジェクト 世界初の取り組みの今「行政は万能ではない」「避難するかはあなたが判断」──住民主体の防災対策に方針転換 中央防災会議南海トラフ地震 「臨時情報」空振りも地震対策強化につなげる姿勢が肝心