『奇跡体験!アンビリバボーSP』UFO&未確認異常現象の最新映像を紹介 ナオト・インティライミが新EDテーマを書き下ろし
『奇跡体験!アンビリバボー 最新最強!UFO&未知との遭遇 大スクープSP!』(フジテレビ系 午後7時~9時)が、10月16日(水)に放送される。 【写真】バナナマン、岸本理沙アナ、北斗晶、ひまひま この放送回から、ナオト・インティライミが番組の新たなエンディングテーマソングを担当することが決定。新エンディングテーマソングは、ナオト・インティライミがこの番組のために書き下ろした新曲「Believer」。楽曲は番組内で初披露される(一部地域を除く)。 「Believer」はナオト・インティライミが、過去の『アンビリバボー』の再現VTRを見てインスパイアされた楽曲。歌詞の中には、予測不可能な出来事に人生を左右された人々のアンビリバボーな実話を紹介してきた番組をほうふつとさせるワードや『アンビリバボー』という番組タイトルも。 今回は、世界各国で撮影されたUFO&UAP(未確認異常現象)の最新映像を続々紹介。そして、今アメリカで話題沸騰中のエイリアンの話題も。昨年、ラスベガスの住宅の裏庭で、父とトラックの修理をしていた少年が謎の生物を目撃。家族全員がたしかに目撃したというその謎の生物は、2.4メートルはあろう2体の宇宙人だった。それを裏付けるような不可解な現象が周辺でも起きており、「宇宙人」を信じる者と疑う者の議論が飛び交い、大騒動へと発展する。 そして、不思議な光景に遭遇し、人生が一変した日本人パイロットの数奇な運命も。1986年、ベテランパイロットの寺内機長は、アメリカ・アラスカ州のアンカレッジ国際空港への飛行中に、巨大なUFOらしき飛行物体に遭遇。いまだ多くの謎に包まれたこの事件を、番組で徹底調査。機長と共に事件に遭遇した人物へのコンタクトに成功する。果たして、事件の真相は…。
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