Juice=Juice段原瑠々、佐々木莉佳子は「いるだけで鼓舞されるような存在でした」『ハロプロダンス学園』インタビュー(4)
ハロー!プロジェクトから選抜されたダンス好きなメンバーが出演するバラエティの最新シーズン『ハロプロダンス学園シーズン11』(ダンスチャンネル)が配信中。 【写真】レッスンの様子 TV LIFE webでは、#4(6月6日放送)から放送される、後編のロックダンスの感想を石田亜佑美さん(モーニング娘。’24)、佐々木莉佳子さん(アンジュルム)、段原瑠々さん(Juice=Juice)、秋山眞緒さん(つばきファクトリー)、平井美葉さん(BEYOOOOONDS)、広本瑠璃さん(OCHA NORMA)にインタビュー。 第4回は段原さんに、ロックダンスの感想やシーズン11で卒業となる佐々木さんとの思い出を振り返ってもらいました。 ◆収録を終えての感想を教えてください。 楽しかったです!! ハロプロダンス学園の収録は毎回、「ダンス好きだな~」「みんなと踊るの楽しいな~」とあらためて思います。 佐々木莉佳子さんとのラスト収録だったので、いろんな思いが交錯する一日でした。寂しさや悲しさ、面白いとか楽しいとか、そんな感情たちが大爆発した収録でした! ◆今回、“ロック”というジャンルに挑戦されましたが、いかがでしたか? どのジャンルでも最初はそうなんですが、苦戦しました。繰り返し踊ってもなかなかカッコがつかなくて、先生やメンバーに教えていただきながら少しずつ動けるようになってきて、ロックの面白さを体感できました! ◆HIYORI先生に教わっての感想や、意識したこと、学んだことを教えてください。 すごく陽気なハッピーオーラがあふれる方で、そのHIYORIさんの雰囲気にのまれるように明るい収録だったなぁと思います! 先生と一緒に輪になってお弁当を食べたのは初めてでした!(笑) 先生のパッションあふれるダンスは見てまねして踊ってみてもなかなか同じように踊れなくて、首の角度や姿勢、手の出し方ひとつで見え方がすごく変わるんだなと勉強になりました。