2/2図表 コアCPIの予測物価上昇率は急速に低下(1月東京都区部CPI):日銀は2%の物価目標を柔軟化したうえで政策修正に着手することがおすすめ【関連記事】賃金からサービス価格への転嫁は限定的か:持続的な2%物価上昇の達成は依然難しい(12月分全国CPI)