Hi69が黄色靱帯骨化症の手術のため欠場
「2年前くらいから、症状が出てきて、うまく付き合ってきたつもりでしたが...」
プロレスリング・ノアはHi69が持病の黄色靱帯骨化症の手術のため、しばらくの間欠場することを発表した。 【動画】Hi69が20周年の大原はじめにストゥーカスプラッシュ この発表を受け、Hi69はXにて「2年前くらいから、症状が出てきて、うまく付き合ってきたつもりでしたが、会社、長濱先生、ドクターチームと相談をし、手術する事になりました。治る病気では無いですが、悪化を防ぐ事は出来ます。team NOAHとしてリングに立つ事を目標に戦います。皆様またお会いしましょう!」と説明している。 team NOAHは潮崎豪が胸椎第2棘突起骨折のためN-1 VICTORYを欠場、代打出場の小峠篤司も頸部負傷で欠場となり残り全試合を不戦敗と怪我人が続いている。 しかし、8月12日カルッツかわさき大会にて引退を発表している齋藤彰俊とモハメド ヨネがGHCタッグへ挑戦表明と奮起している。
プロレスTODAY