元NMB48のグラビアクイーン・本郷柚巴(ゆずは)、週刊プレイボーイに水着で再び登場!
元NMB48の本郷柚巴(ほんごう・ゆずは)が、2月5日(月)発売『週刊プレイボーイ8・9合併号』のグラビアに再び登場。ここ半年で各雑誌の表紙を軒並み飾り、勢いは加速するばかり。21歳になった彼女の新たな大人計画が幕開け。 【写真】本郷柚巴のグラビア * * * ■撮影中は4人の歩くスピードが違いすぎて ――昨年6月にNMB48を卒業し、sejuに所属した柚ちゃん。今回は、同じ事務所の4人で表紙を飾っていただきました。 本郷 沖縄で一緒に撮影できて、めちゃくちゃうれしかったです! 私、人見知りはしないですけど、心を開くまでに時間がかかるタイプなんですよ。でも、みんな意外とグイグイきてくれて(笑)。楽しすぎて、最後のほうはずっと笑いながら撮影していました。 ――もし4姉妹だったら、どういう順番だと思いますか? 本郷 えー、長女は私。次女は杏優ちゃん、三女は海空ちゃん、末っ子は乃秋ちゃんかなって思います。乃秋ちゃんはツーショットも一緒だったんですけど、甘えてくれるタイプだったので妹ができたみたいな感覚でした。NMB48の頃は年上のメンバーが多かったし、家では末っ子なのでお姉さん側になるのは新鮮で楽しかったです。 ――写真見ても楽しそう。撮影で印象に残っていることは? 本郷 4人の歩くスピードが全然違ったこと(笑)。私は大阪出身だし、乃秋ちゃんは愛知出身だから歩くのが速いんですよ。「向こうの砂浜まで移動しよう」ってときに乃秋ちゃんとバーって先に歩いていたら、杏優ちゃんと海空ちゃんが全然ついてきてなくて。ふたりは関東出身なんですよ。 ――出身地と歩くスピードって関係あるんですか? 本郷 いや、なんか関西というか西のせっかちなところがすごく出ているなって思いました(笑)。 ――関西といえば、NMB48を卒業して8ヵ月くらいたちましたが、変わったなって思うことは? 本郷 自分のことを考える時間がすごく増えました。NMB48にいた頃は、グループや後輩のことばかり考えていたので、自分は二の次だったんです。グラビアもグループを知ってもらうために出ている部分もあったので、これからは自分のために頑張りたいって思います。 自分優先に考えられるようにもなって、ゆっくりマイペースに活動させてもらっているので、心の余裕もできました。 ――時間ができた今、休みの日はどう過ごしているんですか? 本郷 ずっと寝ています(笑)。あまりにも家から出ないので、コンビニでもいいから1日1回以上は外に出るって自分の中で決めているんですよ。よく行く八百屋さんがあるので、そこのおっちゃんとも仲良くなって。お野菜が安くてめっちゃおいしいんです!