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- 『雨がしないこと』オカヤイヅミ著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
- 柳瀬博一 清流の宝石と呼ばれるカワセミが東京で暮らすわけ【著者に聞く】
- 『見えない未来を変える「いま」─―〈長期主義〉倫理学のフレームワーク』ウィリアム・マッカスキル著/千葉敏生訳 評者:木澤佐登志【新刊この一冊】
- テイラー・スウィフトは救世主なのか
- 三田会、開成高校、医学部の抗争...学閥の現在と功罪
- 濱口竜介×今井むつみ「映画制作を通して向き合う、言語と演技の本質」
- 三浦哲哉×山口祐加「自由で奥深き自炊の世界へようこそ」
- 戦後の6大企業集団は戦前の財閥と何が違うのか
- 派閥解消で政治が改まるという幻想…「私的な集団」が権力を握るということ
- 藤谷千明×西村紗知「推しと批評の距離をめぐって」
- 父・ハマコーと親子二代、無派閥の理由
- 震災後も珠洲市とともに生きる――市民のビジョンを収集・ライブラリー化 アステナホールディングス前社長・岩城慶太郎
- 『バンオウ─盤王─』綿引智也(原作)、春夏冬画楽(作画) 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
- ロバート キャンベル ウクライナ戦争を生きる市民の証言集【著者に聞く】
- 『世界の食はどうなるか──フードテック、食糧生産、持続可能性』イェルク・スヌーク、ステイファン・ファン・ロンパイ著/野口正雄訳 評者:畑中三応子【新刊この一冊】
- 『オッペンハイマー』が映すアメリカ、そして日本…国際政治学者が読み解く
- 殴るか、殴られるかの本気の論争だから分かり合えた
- 『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る日本の言論空間
- 山東昭子 女性初の派閥領袖経験者が語る政界のリアル
- ブルース・リー没後半世紀、日本で人気が衰えないわけ
- 天皇訪中実現に暗躍した田中清玄…昨年末に公開された外交文書の余白を読む
- 細谷雄一×東野篤子×小泉 悠「ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図」
- 多様性のあるまちづくりとは 遠藤 新(工学院大学教授)
- 「言論」「討論」ではハードルが高い…"参加資格"を広げて、もっと多くの人がしゃべれるように
- 『環と周』よしながふみ著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】