安保瑠輝也「格闘技業界にしこりが残るのはよくない」 SNS発言に反響
格闘家・安保瑠輝也が27日までに自身のエックスを更新。ここ数日間、SNSで議論が巻き起こっている件について触れると、ファンから反響が集まった。 【写真】平本蓮、“体脂肪率7%”極限バキバキボディー(13枚) 出どころも真偽も不明な音声データによって、ドーピング疑惑がかけられている平本蓮。先日、YA-MANはエックスで「1度拳を合わせたから分かるけどあいつはドーピングやってないと思う 格闘技に対しては真摯で真面目なやつだと思う あんなに格闘技を好きな奴が格闘技を冒涜するとは思えない」と自身の見解をコメント。安保も「レギュレーションを当日抜き打ち検査じゃなくて前もって全員ドーピング検査しようよ。後味悪くなりたくないし、選手もファンもそれが一番納得するんやない?」と事前の検査を提案していた。 今回も安保は「RIZINが新時代に突入しようとしてる時によく分からん匿名のアカウントのせいで格闘技業界にしこりが残るのはよくない おれは平本はやってないと思ってるし、あの音声が捏造されたものだって証明出来れば今後も気持ちよく試合を観れるはず 誰か音声が捏造されたものだって証明出来る機関知りませんか」と同じ話題についてコメント。 そんな投稿にファンからは「よく言ってくれた!! 本当にそう!!」「全力で朝倉未来のファンだけども、絶対平本はやってないって信じてる」「私も、平本選手の強さは本物だと思っています」といったコメントが集まっている。 引用:「安保瑠輝也」エックス(@anpo_rukiya)