「ありがとう」という感謝の言葉や挨拶は人間関係における潤滑油のようなもの。でも言葉はなくても、ちょっとした心遣いは日常を円滑に、心地よくしてくれます。
例えば、会議のあとに机やいすを整えてから出ていく、置きっ放しにされたペンを元の場所に戻しておく、日用品のストックを補充しておく、電車でさりげなく席を譲る...
あなたの心遣いは、もしかしたら相手に気づかれないということも。でも、その"さりげない心遣い"は、誰かの心地よさにつながっていくかもしれません。
したこと、されたことありませんか?"さりげない心遣いあるある"
最近、そうした"さりげない心遣い"をしたこと、もしくは誰かにしてもらったことはありましたか? 「あるある日記」でおなじみの山田全自動さんに、"さりげない心遣いあるある"を描いていただきました。
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コピー機の他にも、ペーパー類などの日用品や飲料など、補充の必要なものが職場には結構あります。こうやって見ると、心地よく働ける職場は、一人一人のそうした小さな心遣いが積み重なって作られているような気もしてきます。
紙袋や箱など梱包についているテープの端をちょっと曲げて開けやすくしてくれた、という体験をしたことのある人は、ほんの少しの違いで劇的に開けやすくなる!という気づきがあったかもしれません。梱包した人の思いやりの気持ちも伝わってきて、ほっこりしますよね。
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食券を買って注文する飲食店で、店員さんが取りやすいように食券をちょっとだけ曲げておくという心遣い。もしかすると、忙しい店員さんの心がちょっと和むかも。ほかにも、会計時に店員さんに「ありがとう」や「ごちそうさま」と一声。そうしたちょっとした心遣いで、お店中が心地よさに包まれることもありそうです。
両手が塞がっている時、近くにいる誰かがドアを押さえて開けていてくれたら、助かりますよね。エレベーターから降りる時にも、誰かがボタンを押して待っていてくれたら、ベビーカーを押している時や車椅子の人にとっても、ほっとする瞬間になるかもしれません。
"さりげない心遣い"に寄り添う「紅茶花伝」
山田全自動さんの"さりげない心遣いあるある"、いかがでしたか。
あなたの"さりげない心遣い"に寄り添いたいと、「紅茶花伝」は2023年秋から「あなたがいると、ほっとする」というメッセージを掲げています。周りをよく見渡してみると、私たちの日常は、あなたが行っている"さりげない心遣い"に溢れていることに気がつくかもしれません。
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そうやって、みんなが少しずつ"世の中を心地よくしているんだ"ということを知ってもらえたらという願いが、このメッセージには込められています。
【紅茶花伝】 60秒「あなたがいると、ほっとする」篇 Kochakaden「紅茶花伝」は1992年のブランド誕生以来、「厳選素材とおいしいひと手間」にこだわり続けてきた紅茶ブランド。2023年4月には「ロイヤルミルクティー」をリニューアルし、素材へのこだわりはそのままに、紅茶本来の豊かな味わいとすっきりした後味へと進化しました。
実現したのは、茶葉をかき混ぜずゆっくり時間をかけて抽出する独自製法。これによりティーポットで淹れた紅茶のような美味しさを楽しめます。このほか、フルーツティーの「紅茶花伝 クラフティー」4種と、ゼリー状の「紅茶花伝 デザート とろけるピーチティー」もラインアップ。
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本格的な紅茶をいつでもどこでも気軽に楽しめる「紅茶花伝」を手に取って、思わず"ほっとする"ような紅茶体験をしてみては。