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- 日本の音楽シーンにおける〝井上陽水の年〟アルバムベスト10で1位を含む4作がランクイン 「氷の世界」が大ヒットこの年のレコ大で大賞をとったのは、森進一の「襟裳岬」だった。この曲は岡本おさみ作詞、吉田拓郎作曲とフォーク全盛期を代表するコンビの作品であり、フォー…夕刊フジ音楽
- 本人セレクトの全50曲を収録『氷川きよしの昭和歌謡史』発売…宮史郎とぴんからトリオ 昭和47年/1972年) (4)襟裳岬 作詩:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:矢田部正(オリジナル:森進一 昭和49年/1974年)…BARKS音楽
- 流氷(海氷)が北海道・襟裳岬の緑化の仕上げ 「なにもない春」から「豊かな春」へ…がる有様でした。吉田拓郎が昭和48年12月に書いた名曲「襟裳岬(作詞:岡本おさみ、歌:森進一)」では、サビ部分に「襟裳の春は何もない春です」という歌詞…饒村曜社会
- 流氷の恵み 北海道・襟裳岬の自然復活の仕上げは32年前の流氷…月に初めて他ジャンルの歌手のために書いた曲「襟裳岬(歌:森進一、作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎)」では、「襟裳の春は何もない春です」というフレーズが…饒村曜社会