Yahoo!ニュース

検索結果

7
  1. どう見ても戦国時代に「城」として築かれた「菅谷館」が、畠山重忠の「館」と言われるのか?
     (歴史ライター:西股 総生) ■ 名称も「菅谷館」ではなく「古城蹟」だった?   菅谷館(菅谷城)が、戦国時代まで使われたであろうことは、わかった…
    JBpressライフ総合
  2. 『鎌倉殿の13人』で注目された畠山重忠の館といわれる「菅谷館」が抱える、大きな問題とは?
     (歴史ライター:西股 総生) ■ 「菅谷館」ではなく「菅谷城」  池袋駅から東武東上線の急行で1時間と少々。武蔵嵐山駅を降りて南へ15分ばかり歩い…
    JBpressライフ総合
  3. 土の城を撮るなら「広角レンズ」で…土塁や空堀など草木に覆われた地面には、画角10度の差がモノをいう
     (歴史ライター:西股 総生) ■ 土の城を撮る基本は広角レンズの使いこなし  建物も石垣もない中世~戦国時代の城、いわゆる土の城を歩く人が増えてき…
    JBpressライフ総合
  4. 『光る君へ』と『鎌倉殿の13人』の意外なつながり、源頼朝と上総介広常、千葉常胤との宿縁
     (歴史ライター:西股 総生) ■ 『光る君へ』と『鎌倉殿』の時代差は200年  『光る君へ』をお楽しみの大河ドラマファンの皆さん、『光る君へ』と一…
    JBpressライフ総合
  5. 『走れメロス』の真のテーマは「裏切り」?太宰治が書きたかった人間の性(さが)とは
     (歴史ライター:西股 総生)  ●『走れメロス』ははたして感動の友情物語か? (前編) ■ 心の中の「裏切り」  (前編から)『走れメロス』の物語…
    JBpressライフ総合
  6. 太宰治の名作『走れメロス』は友情物語なのか?太宰文学全体を通底するメインテーマ「滅び」と「裏切り」
     (歴史ライター:西股 総生) ■ 「滅び」と「裏切り」  「メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意した。メロスには政治がわ…
    JBpressライフ総合
  7. 意外にも太宰治ゆかりの名城・甲府城、縄張が実践的で、ただならぬ緊張感に満ちている理由
    …れけから本格的に城歩きをしたい人のための、城の見方の基礎が身につく本、西股総生著『1からわかる日本の城』(JBprees)好評発売中! …
    JBpressライフ総合

トピックス(主要)