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  1. 間宮祥太朗主演ドラマが「チープ&陳腐過ぎる」 日曜夜に大の大人が見る内容ではない?
     伏し目がちで麗しいまつ毛の間宮祥太朗につられて観たものの、「あれ、これって日曜朝の子供向け特撮系じゃん」と落胆したのが日テレ「ACMA:GAME …
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  2. 橋本環奈で「万博のプロパガンダ」? “きな臭い”2時間ドラマ枠事情
     観光地と航空・鉄道会社、施設のPRで旅情を誘う2時間サスペンスはほぼ壊滅。いわゆる「アゴ・足・枕」をつけたスポンサーも皆無。船越英一郎も片平なぎさ…
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  3. そうそうたる女優陣の“地上波では見せない狂気の名演”に注目 女の悪意たっぷり「坂の上の赤い屋根」
     子供の頃、同級生の母親で面倒臭そうな人が何人かいた。娘がもらした不満を担任教師に直接電話攻撃したり(娘がわがままなだけなのに)、息子の行動を逐一監…
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  4. 既に2024年ベスト? ハマり役だらけで魅力のすべてが“掛け算”の「不適切にもほどがある!」
     忙(せわ)しない。感覚、感情、記憶、思考回路が忙しないのに、すべての要素がひとつの物語に収斂(しゅうれん)されていく快感に溺れる金曜夜。チビ・ブス…
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  5. 「借金返済と労働しかない親近感」 配信から地上波に来た「僕の手を売ります」
     動画配信系のドラマがやや時間をおいて、地上波の深夜枠へ落ちてくる。どういうからくりなのかな。個人的な印象では、配信系は「企画が通りやすく、内容から…
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  6. 今期ガッカリな恋愛ドラマ2選 「二階堂ふみの無駄遣い」「棒演技連発で驚愕」
     愛が難しいことになっている。大の大人が幼稚になっているとしか思えない、そんな恋愛ドラマをご紹介。  ひとつは「Eye Love You」(TBS)…
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  7. 地上波から配信に流れた俳優が活躍! Netflix「忍びの家」は日本の悪政に対する痛烈な皮肉か
     観たい脚本家も俳優も軒並みこぞってどんどこ配信に流れるのは、お金やスケジュールの問題だけではない。テレビドラマには表現の自由がない。道徳的に・倫理…
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  8. 「死、愛、家族とは…」と考えてしまうあなたに刺さる「お別れホスピタル」 最適な湿度で演じる岸井ゆきのも好印象
     死について考えるとき、いつも思い出すエピソードがある。2012年の舞台「海辺のカフカ」のパンフレットで、俳優の木場勝己が語った話だ。彼が15歳のと…
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  9. 虐待にいじめに五感喪失… 残酷設定超デカ盛りの月9「君が心をくれたから」から目が離せない
     日本人が大好きな自己犠牲の物語。愛する人のために自分の夢や希望を諦めたり、身を退いたり捧げたり。そこに透けて見える「清らかさの強要」が苦手だ。自分…
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  10. 内向的な反町隆史が新鮮な「グレイトギフト」 ボッチな病理医が前を見られる日は来るのかに注目
     基本的に主人公が精神的に追い込まれたり、トラブルや犯罪に巻き込まれたりするドラマは好物だ。今期はこの手の受難系主役が意外と多い。大概は味方がいたり…
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  11. 全話イッキ観するほどとりこになった「PORTAL-X」 伊藤峻太が描く現実と地続きの虚構に「頭の中はどうなってんの!」と叫ぶ
     この人の頭の中をのぞいてみたい。映像作家で映画監督、脚本も書く伊藤峻太だ。「シンギュラリTV2043」(BSフジ・2020年)では、アンドロイドと…
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