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- 一人で悩まず相談を 「子育て推進課」を新設 和歌山・みなべ町和歌山県みなべ町は今月から、同町東本庄のふれ愛センターに「子育て推進課」を新設した。子どもと家庭に関する福祉・保健や、妊娠前から大学など子どもが自…紀伊民報和歌山
- 無人島・鹿島で宝探し 5月3日の祭りに合わせ初開催、和歌山・みなべの鹿島神社和歌山県みなべ町沖の鹿島に祭られている鹿島神社の元宮で5月3日、明神祭が営まれる。鹿島神社は祭りに合わせ、子どもを対象にしたイベント「鹿島で宝探し」を初めて開く。紀伊民報和歌山
- 今年はみなべが発着点 11月、和歌山・紀中最大の自転車イベント…サイクルフェスタHUB(ハブ)24」(実行委員会主催)が11月24日、みなべ町をスタート・ゴール地点として開かれる。今年で3回目。休憩所では梅干しをは…紀伊民報和歌山
- 和歌山ウメひょう被害21億円 過去2番目、県が特別融資…和歌山県南部で3月20日に降った雹(ひょう)について、県は今月22日、田辺市やみなべ町など1市7町で県特産品のウメへの被害が約21億5270万円に上ったと発表…産経新聞ライフ総合
- 「移民の父」の母校で咲く ブラジル国花イペー、和歌山・みなべの岩代小ブラジルの国花「イペー」(ノウゼンカズラ科)が、和歌山県みなべ町西岩代の岩代小学校で見頃を迎えている。同校は、第2次世界大戦後にブラジルへの移住再…紀伊民報和歌山
- 梅ひょう被害21億5千万円 和歌山県が特別融資制度…による県内梅被害額は21億5274万9千円で確定したと発表した。産地のみなべ町や田辺市が中心。ひょうによる梅被害額は、2000年以降で2番目に大きい規模となった。紀伊民報和歌山
- 南高梅、平年比3割弱の不作 みなべ・印南(和歌山)の着果調査…調べた。 その結果、みなべ町・印南町の着果数は過去10年の平均と比べて29%で「少ない」となった。 地区別でみても、みなべ町の岩代・南部、上南部、…紀伊民報和歌山
- ジムで健康づくり 高齢者のサークル始動、和歌山・みなべ和歌山県みなべ町で1~3月に開かれた高齢者向けトレーニング教室をきっかけに、受講者らによるトレーニングの自主サークルが今月発足した。毎週1回、同町…紀伊民報和歌山
- 憧れの梅染め「面白い」 自転車旅のドイツ人が和歌山・みなべで体験…ナダ在住のドイツ人、ルイーザ・シュロータさん(36)が16日、和歌山県みなべ町徳蔵の「みなべの里梅染工房」で梅染め体験をした。染め上がった大判ハンカチ…紀伊民報和歌山
- ウスイエンドウの収穫ピーク 和歌山みなべ・印南の露地産和歌山県みなべ町や印南町など日本一のウスイエンドウの産地・日高地方で、露地産の収穫がピークとなっている。収穫は5月下旬ごろまで続く。 ウスイエン…紀伊民報和歌山
- カメムシ越冬量多い 和歌山県、梅被害の注意喚起…れから気温が高くなるとカメムシが活発に活動し始めるため、県うめ研究所(みなべ町)は、梅の実への被害に注意するよう呼びかけている。 果樹に被害を及ぼす…紀伊民報和歌山
- 高城こども園スタート 近く「1時預かりも」、和歌山・みなべ和歌山県みなべ町広野、町立高城保育所が今月から、保育所型認定こども園「高城こども園」になった。3日は入園式に先立ち除幕式と開園式があり、園児や職員…紀伊民報和歌山
- 外来カミキリから梅守る 懸賞金・伐採で最大7万円、和歌山・みなべ全国一の梅産地・和歌山のみなべ町で、町農業士会と町、JA紀州が一丸となって、梅などバラ科の木を枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」から梅を守…紀伊民報和歌山
- 今年は説明会に34農家 「梅収穫ワーケーション」、和歌山・みなべ一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会は、和歌山県みなべ町芝の町役場で、今年実施する「梅収穫ワーケーション」の受け入れ希望農家向けの説明会を開…紀伊民報和歌山
- サクラ華やかに 和歌山・みなべ島之瀬ダム周辺和歌山県みなべ町東神野川の島ノ瀬ダム周辺で、サクラが見頃を迎えている。今年もこいのぼりが飾られ、ダムを舞台にした華やかな共演が訪れた人を楽しませている。紀伊民報和歌山
- 梅ひょう被害13・6億円超に 20日、和歌山県の紀南地方で広範囲に降る和歌山県は28日、紀南地方で20日に降ったひょうによる梅の被害が13億6792万円に増えたと発表した。新たに白浜、すさみ、印南の各町で被害を確認し…紀伊民報和歌山
- 体験きっかけに移住も 都市と農村「ツナグプロジェクト」、和歌山・みなべで報告会…指す人材育成プログラム「TUNAGU(ツナグ)プロジェクト」の和歌山県みなべ町地域報告会がこのほど、同町芝の町役場であった。主催する一般社団法人日本ウ…紀伊民報和歌山
- ウミガメ来る海岸をきれいに みなべで70人が清掃、イセエビ汁の振る舞いも・和歌山和歌山県みなべ町のみなべ観光協会(岩本恵子会長)の呼びかけで、町内の団体会員や住民ら計約70人がこのほど、同町西岩代と東岩代の海岸で清掃活動をした…紀伊民報和歌山
- 梅ひょう被害3・8億円超 「凶作傾向」重なり農家落胆、全国一の産地・和歌山…を受けた格好になっている。 「ほら、ここも。あそこも当たっている」。みなべ町の農家男性(58)が、傷ついた南高の実を指さして話す。「実が大きくなるに…紀伊民報和歌山
- 内閣府の優良事例に認定 和歌山県みなべ町の「梅ワーケーション」和歌山県みなべ町で梅の収穫時期に首都圏の人らが作業を手伝う企画「梅収穫ワーケーション」が、地域課題の解決に向けた官民連携の取り組みだとして、内閣府…紀伊民報和歌山
- 古道歩いて歴史に浸る 世界遺産20周年で平安の「熊野御幸」再現に279人、和歌山…和の熊野詣」が昨年12月中旬から今月初めまで、大阪市中央区から和歌山県みなべ町芝までの熊野古道紀伊路で8回に分けて開催された。県内外から参加した279…紀伊民報和歌山
- 高校生が1年間、社会を経験 南部高「デュアルシステム」で成長実感、和歌山和歌山県みなべ町芝の南部高校普通科で本年度から導入された「南高版デュアルシステム」の成果発表会がこのほど、同校の体育館であった。選択した2年生が、…紀伊民報和歌山
- 「そこにしかない魅力生かそう」 田舎で起業するには、高城中でキャリア教育・和歌山和歌山県みなべ町滝の高城中学校(大木尚美校長)でこのほど、キャリア教育の講演会があり、町内で梅加工販売会社を営む山本将志郎さん(30)が、田舎の魅…紀伊民報和歌山
- 梅の郷救助隊、能登へ 「和歌山の心届けたい」被災地で炊き出しや復旧作業和歌山県みなべ町の民間災害ボランティア団体「紀州梅の郷救助隊」(尾﨑剛通隊長)のメンバーや町議会議員が29日、能登半島地震の被災地支援に向けて出発…紀伊民報和歌山
- 「大谷グラブ」で野球したよ! 上南部小の児童ら「楽しい」、和歌山和歌山県みなべ町谷口、上南部小学校(大野真紀校長、207人)の体育館で、児童たちが米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手から贈られたグラブなどを使って野球を楽しんだ。紀伊民報和歌山
- 能登と似たまち「人ごとでない」 女性グループがバザーで被災地支援、和歌山和歌山県みなべ町堺の女性6人でつくるボランティアサークル「チェリーブロッサム」(湯川里美会長)はこのほど、地元の区民センターでバザーや餅つき大会を…紀伊民報和歌山
- ニホンミツバチと梅の「みつ」な関係知って ワーケーションで巣箱作り、和歌山・みなべ町梅の栽培に重要な役割を果たすニホンミツバチの巣箱を作る体験会がこのほど、和歌山県みなべ町内で開かれた。梅農家が講師を務め、巣箱の製作を通して梅とミツバチの関係性…紀伊民報和歌山
- 梅咲く山道を駆ける 全国一の産地和歌山・みなべで「梅の里トレイルラン」和歌山県みなべ町の高城、清川地域で18日、山道を走るトレイルランニングの大会「梅の里トレイルラン2024」(実行委員会主催、紀伊民報など後援)が開…紀伊民報和歌山
- 未来の料理人が腕振るう 梅林で17日、南部高生手作りの弁当販売・和歌山和歌山県みなべ町芝の南部高校食と農園科は17日午前11時半から、同町晩稲の南部梅林で弁当を販売する。調理コースの2年生19人が実習で作った弁当で、…紀伊民報和歌山
- クライミング楽しんで 普及に向けNPOが体験会、和歌山県みなべ…クラブ「NPO壁ん原人(ぺきんげんじん)」(井上忠史代表)は昨秋から、みなべ町芝の南部高校にあるスポーツクライミング施設を使ってクライミングの体験会を…紀伊民報和歌山
- グルメ甲子園優勝は神島高! みなべでUME-1サミット、全国一の産地・和歌山日本一の梅の里をPRする和歌山県みなべ町の祭典「UME―1(ウメワン)フェスタin梅の里みなべ」(町など主催)が12日、同町東本庄の町保健福祉セン…紀伊民報和歌山
- 「南高梅」生まれた農園で観梅 ジャムや梅干し作り体験も、和歌山・みなべ和歌山県みなべ町晩稲の農園「たかだ果園」は今年から、梅林(有料)を本格的にオープンさせた。ジャムやシロップ、梅干し作りなど梅の加工体験も受け入れる…紀伊民報和歌山
- ニホンミツバチ増やそう 梅の受粉に重要、全国一の産地・和歌山で巣箱作り和歌山県みなべ町や田辺市の有志でつくる「梅の友ミツバチ保存会」(下村勤会長)はこのほど、同町清川のみなべ川森林組合で、呼びかけに応じて参加した住民…紀伊民報和歌山
- 高校生が梅料理で対決! eスポーツ大会や催し多彩に、12日に和歌山・みなべ和歌山県みなべ町の一大イベント「UME―1フェスタin梅の里みなべ」が12日午前9時~午後3時、同町東本庄の町保健福祉センター駐車場などで開かれる…紀伊民報和歌山
- 産卵ウミガメ、衛星で追跡 絶滅危惧、保護へ生態解明…って交尾、10日~3週間の間隔で3、4回産卵する。 調査では和歌山県みなべ町の砂浜に来た個体に産卵期の6、7月、発信器を装着。2019年から毎年2匹…共同通信社会
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