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  1. 絶滅危惧「ハッチョウトンボ」観察 西条の湿地で家族連れら(愛媛)
     愛媛県レッドデータブックで絶滅危惧Ⅰ類に指定され、日本で最小のトンボといわれる「ハッチョウトンボ」の観察会が15、16の両日、西条市旦之上の湿地であり、参加者は小さ…
    愛媛新聞ONLINE愛媛
  2. 国内最小のトンボが羽化 和歌山・古座川町の湿田
     和歌山県古座川町の大谷湿田で、国内最小とされる体長約2センチのハッチョウトンボの羽化がピークを迎えた。雄は成長すると赤色、雌は黄褐色になり、飛ぶ姿…
    共同通信社会
  3. 鮮やかな赤 ハッチョウトンボ 岡山・総社 ヒイゴ池湿地で飛び始める
     体長2センチほどと「世界最小級のトンボ」として知られるハッチョウトンボが、岡山県総社市福井のヒイゴ池湿地で飛び始めた。雄は全身が鮮やかな赤色を帯び…
    山陽新聞デジタル岡山
  4. ハッチョウトンボ 羽休め 高鍋湿原
     宮崎県高鍋町上江の高鍋湿原で、ハッチョウトンボが飛び始めた。県版レッドデータブックで、絶滅危惧IB類に指定されている希少種。17日は町内外から見物…
    宮崎日日新聞宮崎
  5. 宝石のような朝露まとう 和歌山・国内最小のハッチョウトンボ
     日本で最も小さいトンボ「ハッチョウトンボ」が、和歌山県古座川町直見の大谷湿田で羽化している。早朝、宝石のような朝露をまとった姿や草に止まって羽を乾…
    紀伊民報和歌山

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