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  1. 仲よし女性漫才コンビ、今では激増したけれど…「今いくよ・くるよ」は“はしり”だった(桧山珠美)
    …パイオニアともいわれているが、実際はその前にも女性コンビはいた。東は「内海桂子・好江」、西なら「海原お浜・小浜」。トリオなら「かしまし娘」や「フラワーショウ」もいる。
    日刊ゲンダイDIGITALエンタメ総合
  2. ナイツ・塙宣之「僕らの時代でなくしてしまうのはいや」 漫才協会会長としての想い
    …て、当時は漫才協会に入るには誰かの弟子にならなきゃいけなかった。それで内海桂子に弟子入りしたんです。でも思っていた師匠と弟子の関係性と違って、別に鞄持…
    ananwebエンタメ総合
  3. M-1、ナイツ・塙宣之「ダンビラムーチョは寄席で一番ウケるネタ」の真意は? 『東京漫才全史』が紐解く歴史
    …チョ」「桂子師匠はこういう歌の芸をすごく好かれてた(※1950年結成の内海桂子・好江は三味線漫才を得意としていた)」という審査コメントは、このような歴…
    リアルサウンドエンタメ総合
  4. ミスワカナからフワちゃんまで……時代を彩ってきた女性芸人の歴史
    …人生幸朗・生恵幸子などが夫婦漫才で人気を博した。一方、海原お浜・小浜、内海桂子・好江、かしまし娘のように、女性だけのコンビやトリオで活動する芸人も少数…
    ラリー遠田エンタメ総合
  5. 【追悼】「今」を生き続けた内海桂子の漫才師人生
    …現役最高齢漫才師であり、漫才協会名誉会長の内海桂子さんが、97歳で亡くなった。近年、ナイツの活躍もあって、「漫才協会」の名をテレビでよく耳にするよう…
    笹山敬輔エンタメ総合

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