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5件
  1. 「鑑定士は床下すら見なかった」基礎に巨大な亀裂で「準半壊」、被害認定に悲痛な思い…住んでいるのに「全壊」も【能登半島地震半年】
    …分かります』って言うたがぁ」 ■「ほぼ全壊に近い」と言ったのに… 宝立町鵜島地区の海沿いに暮らしていた濱野和子さん（69）、隆三さん（71）夫妻。自宅…
    まいどなニュースライフ総合
  2. あなたの分まで生きたい　「午後４時１０分」それぞれの思い
    …関先で海に向かい、祈りをささげた。スタッフの多田進郎さん（69）=宝立町鵜島（うしま）=は故人となった顔なじみの理髪店夫婦や書店の店主らとの思い出に浸…
    北國新聞社石川
  3. 馳知事に「輪島戻りたい」　金沢の避難所で被災者訴え
    …けた。犬や猫といったペット専用の部屋も確認した。 　10日に金沢に移った鵜島豊美さん（88）は「金沢のアパートに入る予定だが、やっぱり皆で地元に帰りた…
    北國新聞社石川
  4. 「ばあちゃん、声聞かせて」　崩れた屋根の上で問いかけ
    …うと恐怖はどれほどだったか。 　能登町松波の干場勝雄さん（73）は珠洲市鵜島で1人暮らしをする80代の叔母の行方を探していた。「建物は無事だったが、ど…
    北國新聞社石川
  5. 【能登半島地震】正月飾り散乱　変わり果てた珠洲　記者も涙　本紙記者ルポ
    　会いたくても会えない人がいる。能登町松波の干場勝雄さん（73）は珠洲市鵜島で1人暮らしをする80代の叔母の行方を探していた。「建物は無事だったが、ど…
    北國新聞社石川

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