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とまた喚き散らす反ワクであった

殺された思っても、それを発言するのが憚られる社会のムード（特に医療界）に一番怒りが込み上げます。亡くなった父が生前ワクチンの過酷な副反応と思われる症状で一年近く苦しんでいましたが、関連性を全く疑わなかった病院側の不誠実な対応には不信感しかなかった。そしてモヤモヤしたままで立て続けに重篤なガンが見つかり、そこから半年も持たず突然の呼吸不全で、家族は誰一人として看取れずに永眠・・・。もう本音を言えば、殺された以外の何者でもない！

別コメントの続きですが、 感情論に流されずに科学的に真実を見極めるために、敢えて俯瞰的に、統計的データによって、ワクチン被害なるものが本当に存在するのかどうかを評価しなくてはならないと言う立場の人達がいることは認めて良いことだと思います。 少なくとも統計的にワクチン被害が顕在化したと言う信頼に足る論文は殆ど無いそうですね。 もしもワクチン被害なるものがある、世の中のデータのここが誤りだとか、こう言った情報の扱いがおかしいとか、ここが陰謀だ利権だ癒着だとか言いたければ、その主張に沿って修正したデータを示して統計的にワクチン被害なるものの存在を指摘する様な論文を示せば宜しいのだと思います。 ワクチン被害と主張されているものの全てとは申しませんが、ワクチン接種後に別の原因で死亡する人もいるはずである事には留意が必要です。全国民の8割などの規模で何回も接種されたのですから確率的にそうでしょう。

感情の絡む難しい問題であることを、ワクチン賛成か反対かに関わらず、善意で発言や行動をしている皆様にはご理解頂きたいです。 接種直後のタイミングで健康問題が発生したり死亡したりと言う事象があった場合、当事者や家族はワクチンを疑うことが多いでしょう。ただ、本当に因果関係があるかどうかは時系列的な前後関係だけでは判りません。しかし実際に苦しんでいる人達には分かりやすい「犯人」を決め打ちし責めたい感情を持つことが圧倒的に多いと思われます。 殺人事件の遺族の感情と似ています。容疑者が裁判で証拠不十分などの理由で無罪となった時に、遺族は「ウチの娘の命を軽んじられた」などと泣きますが、本当に容疑者が無実で、冤罪を回避出来た判決だったならば遺族にとっては人間として尤もなこの感情が客観的にも正しいと言えるでしょうか？　無実の人を死刑にしてしまったら罪も無い犠牲者が1人増え真犯人は野放しになるだけです。

それはそれぞれの患者の医師がすることであり、岡先生にはコロナ患者やその他の患者の治療にあたるという大きなお仕事があります。先生自身は自分が接種した患者の中には幸いにもワクチンによる被害を受けた方はいらっしゃらなかったようなので、他の医師の患者にまで口出しするのは筋違いですよ。ご自分の患者であれば相応の治療はされると思います。当たり前のことですね。

この記事にも同じようなコメントするんだね。全然理解できてない人達ばっかり。逆に同じように訴えられたいとかですか？

それが誹謗中傷していい理由にはならない だから反ワクは訴えられる続けている

その通りだと思います。 誹謗中傷が絶対にいけないのは勿論です。 だけど、開示請求やら、頑なに「ワクチン正」「コロナ怖」を貫き通すのであれば、 反対側の意見や、特にワクチンのせいで亡くなられた方のご遺族のお話は、是非とも聞いていただきたいと思います。 もう、ワクチン原因の死や後遺症発症数が莫大なのは明らかなのだから。

何でそこの話になるのでしょう。 岡先生が誰から誹謗中傷受けてるかご存知なのですよね。 SNSにおける『誹謗中傷』について話されてみえるのですよ。 全く無関係な話しかしていませんけれど。 岡先生のポスト読んでみたらいかが？ やっぱりコメ欄馬鹿ばっかり。