ワクチン接種後のSタンパクによる浮腫を「蜂窩織炎」と誤診され、一週間抗生剤の投与を受けたが効果なく、その病院を退院し他の病院でワク由来の浮腫と診断されステロイドの大量投与で急性炎症は治まった。結局脱髄や硬化症で障害が残った。 接種後にこの「蜂窩織炎」(感染症)と誤診されるケースが非常に多い。医師の診断が常に正しいと思い込むのは非常に危険。
返信7件
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所見じゃなくて検査して溶連菌の感染が確認されているのだろう。
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以前23年末頃のコメントでも後遺症で2年半障害を持ってるようにコメントされてましたが、、それを急に言い出してますよねー その時までに反ワクチンを煽る事を沢山書いておられたようですが、その時は自分の被害を全く書いてないので、かなり信じられないですね
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>ハゲ 死んでないなら間に合ったのでは? 今回のワクチンに関しては人類史上初の出来事で誰にも分からない事が多いのです ネット上では威勢がいいね 他人にバカタレとはいかがなものか
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つまりは自分の身は自分で守れということ。セカンドオピニオンは大事。
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蜂窩織炎と、確かに勘違いするかも
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一発で的中させなければ誤診? 一番可能性の高いものを上げてそれの対応をして治療効果がなければ別の可能性を探るというのはよくある事だと思うけど?
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ネットの寄せ集めでした自己診断が常に正しいと思い込むのも非常に危険。
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