解説オリンピックレース序盤での怪我がありスタートから試合に出場できず、全日本総合での怪我がありなかなか思うようなプレーもできなかったと思いますが最後までオリンピックへの可能性を残すまでランキングを上げてきたのは流石だなと思いました。 最後のアジア選手権も一回戦から世界ランキング1位の選手との対戦になってしまい難しい試合になりましたが最後まで逆転するかもと思わせてくれる試合でした。 どのスポーツも怪我はつきものですが怪我があって焦りもある中ここまで素晴らしい試合をたくさん見せてくれました。 オリンピックレースを1年戦い抜くのは心も体も本当に大変だったと思いますがまずは1年お疲れ様でしたと言いたいです。
コメンテータープロフィール
6歳からバドミントンを始め中学から親元を離れ、聖ウルスラ学院英智中学校へ入学。高校時代に1学年後輩の松友美佐紀選手とダブルスのペアを組んだ。2009年に日本ユニシスへ入社後、着実に実績を積み上げ2016年のリオデジャネイロオリンピックでは日本のバドミントン史上初となるオリンピックでの金メダルを獲得するなど、数々の金字塔を打ち立てた。2020年現役を引退。現在は後進の育成に取り組みながら、バドミントン界の更なる発展のために尽力している。
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