【独自】未解決のまま2年…八田與一容疑者の“親友”が証言
テレビ朝日系（ANN）
解説未解決のまま2年が経過しました。しかし長期未解決事件においても、一つの情報から急展開になることが多くあります。それには多くの情報が必要となります。まずは多くの方がこの事件について関心を持ち、八田容疑者の顔を知っていただきたい。この２年間、ご遺族が諦めずに多くの情報発信を続けています。警察は八田容疑者の顔写真で手配をしていますが、今は容疑者の多くの表情が判然とする動画においても拡散されていますので、是非その動画においても多くの方に見ていただき、記憶の片隅に留めてほしいです。 容疑者は今でも国内のいずれかの場所において潜伏していると思われます。 些細な情報でも構いません。警察に情報提供をお願いします。 ご遺族のために、一刻も早く容疑者が逮捕されることを願います。
コメンテータープロフィール
22年の警察人生のうち、埼玉県警察本部刑事部捜査第一課で10年間従事し、数々の重要事件捜査本部において被疑者の逮捕、取り調べ、捜査関係者からの情報収集、被害者対策、遺族担当に関わり、多くの経験があります。また、捜査一課においては、デジタルフォレンジック(デジタル証拠)を収集・ 解析するデジタル捜査班⻑として、パソコン、防犯カメラ、スマートフォンの解析を経験しており、サイバー犯罪捜査においても知識を有しています。
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