【注意】飛行機内の盗難増加「2倍」貴重品狙う…被害者「財布類を根こそぎ」 被害を防ぐ対策は?
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見解機内で貴重品が盗まれても全員の荷物検査をすることはできませんので、目的地に到着しても貴重品は戻らない可能性が高くなります。まずは盗まれないことが大切です。貴重品は肌身離さず持ち、盗まれても困らないようなものだけ上の棚に入れる様にしてください。 番組で私が話しましたように、自分は札入れなどはポシェットやボディバッグを上着の下に身に着け物理的に触れない、盗めない様にしています。その他の化粧品など貴重品ほど大切ではない物は別なファスナー付きバッグに入れ足に挟んでいます。 それほど警戒していても忘れ物防止タグを財布にいれ、失った時にはスマホで位置を特定できる様にしています。備え過ぎはありません。盗まれるかもしれないと危機意識をしっかり持って備える必要があります。
防犯アドバイザー、犯罪予知アナリストとして、情報番組やNEWS番組などメディアにも多数出演。元警察署長の父や刑事の姉を持つ防犯のサラブレッドとして、セキュリティ全般の知識を活かし講演やYouTube防犯チャンネルなど啓蒙活動も行う。2005年京師美佳セキュア・アーキテクト設立。2009年一般社団法人全国住宅等防犯設備技術適正評価監視機構理事就任。建物の防犯診断、防犯プロデュースなど専門家として幅広く活動を行う。「防犯アドバイザー京師美佳の安心生活をつくる自己防衛の心得35」など著作多数。
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