見解入江陵介選手現役お疲れ様でした。2006年に代表デビューをしてから本当に長く頑張りました。類稀な才能を持ち合わせていたのは誰もが知る事実です。背泳ぎのストロークの技術は、誰にも真似できません。美しい背泳ぎを確立した選手でもあります。入江選手が考えていること、考えてきたこと。これから多くアウトプットし、社会に貢献できることは誰もが知っていることです。2012年ロンドンオリンピックでのメダル獲得からもがき苦しみました。沢山の人に支えられ愛されてきたことを噛み締めて、次に進んで下さい。入江選手の日本記録は本当に速いです。超えていく選手が出てくることも併せてコメントさせて頂きます。本当に本当に、多くの人への感動をそして、努力する姿勢を見せてくれて心から感謝します。ひとまずゆっくり休んで下さい。
コメンテータープロフィール
1985年埼玉県さいたま市生まれ。16歳で競泳日本代表選手に。2008年日本選手権100m背泳ぎで、日本新記録を樹立し北京オリンピックに出場し8位入賞。その後、怪我のため自由形に転向し2012年ロンドンオリンピックに出場し400mフリーリレー7位入賞。同年の国体で現役引退。ピラティス指導者の資格を取得し現在は、水泳とピラティスの指導のほか、スポーツの発展・価値向上のために活動中。早稲田大学スポーツ研究科を経て、2014年春に順天堂大学スポーツ健康科学研究科 精神保健学専攻へ進学し博士号を取得。
コメントランキング
- 1
【速報】国民が玉木代表不倫問題を倫理委員会で調査へ 結果次第で厳重注意などの措置検討か
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) - 2
血税が国民民主党の「ホテル代112万円」に消えた…“浮かれ不倫”玉木雄一郎代表に問われる説明責任
日刊ゲンダイDIGITAL - 3
「人生きつい」39歳元グラドル 不倫相手の玉木氏からは損切り、大使“クビ濃厚”で地元は追放危機…待ち受ける「不倫の代償」
女性自身 - 4
玉川徹氏「木を見て森を見ず」国民民主案は「178万円の壁がまたできるだけ」年収の壁で提言
日刊スポーツ - 5
ついに国連が「男系男子限定」に勧告…宗教学者が断言「皇室典範改正→愛子天皇実現への初手はこれしかない」
プレジデントオンライン