集団的自衛権の「行使容認」へ憲法解釈を見直すべき?
内閣法制局長官に小松一郎駐仏大使を充てる人事について、集団的自衛権の行使容認への布石との見方が出ています。これまでの政府の憲法解釈は「権利を保有しているが憲法上行使できない」というものですが、集団的自衛権(用語解説)の行使を可能にするよう憲法解釈を見直すべきと思いますか。(参考:2008年の調査結果)
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- 見直す必要はない26.4%1万1,191票
- その他、分からない2.1%881票
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