「維新八策」最終版 最も実現を「望まない」のは?
地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が次期衆院選の公約「維新八策」の最終版をまとめました。主な政策のうち、最も実現を「望まない」のは?
17,673人が投票
- 衆院の議員定数半減3.5%617票
- 国会議員歳費と政党交付金の3割カット0.7%122票
- 首相公選制の導入4.7%825票
- 道州制の導入8.7%1,540票
- 地方交付税制度の廃止と消費税の地方税化3.1%553票
- 年金は積み立て方式に3.2%564票
- ベーシックインカム(最低生活保障)的な考え方を導入4.8%854票
- 環太平洋経済連携協定(TPP)への参加18.3%3,227票
- 廃止を視野に参院の抜本改革3.1%541票
- ネットを利用した選挙活動の解禁5.4%951票
- 地方公務員が勤務自治体の首長選挙に関与することを制限1.8%322票
- 先進国をリードする脱原発依存体制の構築7.4%1,299票
- 憲法改正の発議要件緩和5.2%924票
- 憲法9条改正の是非を問う国民投票の実施7.9%1,402票
- その他3.4%606票
- 特にない18.8%3,326票
統計に基づく世論調査ではありません。
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